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輪島の朝市
2013-05-23


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一千年以上も前から続く、輪島の朝市。この歴史の中で売る者と買う者との心の触れ合いが生まれてきたという。町の一日は、朝市の「買うてくだぁー」の呼び声から始まります。野菜などは周辺農家のおばちゃん、活きのいい魚貝・海草は漁師町の女衆が売りに出る。朝市で売られるものに「値札」はあまり付いていません。値段は交渉しだい、買い手も売り手もこれを楽しんでいるのだそうです。
[奥能登小旅行]

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